KODAMA COFFEE
お店のストーリー
子どもの頃から、大山の森が好きでした。
木漏れ日の下で過ごすあの静けさが、
今もここにあります。
素材にこだわり、丁寧に。
訪れた人が、森に帰ってきたような気持ちに
なれる場所を作りたかった。
2015
都会の喫茶店で修業をはじめる
大学卒業後、街の小さな喫茶店へ。焙煎と抽出の基礎を、五年かけて教わりました。閉店間際の静かな時間が、いちばんの教科書でした。
2020
大山に帰る
祖父が残した森の小屋を訪ねた帰り道、木漏れ日の下で飲んだ一杯のコーヒーが忘れられず、地元に戻ることを決めました。
2022
小屋を、カフェに
森の木を切らないこと。それだけを決めて、二年がかりで小屋を改修。カウンターの一枚板は、倒木をいただいたものです。
2024
KODAMA COFFEE 開店
看板は出していません。森の入り口の小さな道しるべだけ。それでも、光を探して人が訪ねてきてくれます。
この店の主役は、コーヒーではなく森です。
私たちは、森が見せてくれる一瞬の光を、
一杯のコーヒーに添えているだけ。
どうぞ、ゆっくりしていってください。